家族間で話し合いが不充分だと、予算の配分や修繕プランがなかなかまとまりません。スムーズに進めるためには、まず同居する家族全員の意見をまとめておくことが先決です。それぞれの希望や人生設計までを話し合い、納得した上でリフォーム会社を探しましょう。
話し合いがまとまらない場合は、
を考え、それぞれのプランに優先順位をつけていきましょう。『形』だけにこだわりはじめると、希望の暮らしにならないかもしれません。肝心なことは、家族がどのように暮らしていきたいか、ということなのです。
ショールームではアドバイザーと呼ばれるスタッフが商品説明をしています。この時、前もって疑問点をまとめておくとアドバイザーへの質問がスムーズです。そして、アドバイザーから具体的なアドバイスを受けることで、イメージがつかみやすくなります。また、ショールームではカタログだけではわからなかったことがたくさん見えてきます。さらに事前にカタログに目を通しておくと、カタログと実物の違いを認識することができます。このように、きちんと目的を持ってショールームに行くと、得るものが大きいと言えます。
ショールームは販売所でなく、あくまで見本展示なので商品を売りつけられる心配はありません。また、リフォームに関するさまざまなセミナーを開いている場合は、積極的に活用しましょう。
ショールームに行く前に商品の目星をつけたほうが良いでしょう。カタログや雑誌などを見て、あらかじめ目星をつけておけば余計効率的です。ショールームへ行く前に、「図面を用意してもらいたい」「プランを作ってもらいたい」など事前に予約しておくとスムーズです。
また、展示してある商品を積極的に試してみましょう。例えば、便座には座る、浴槽には体ごと入ってみるなど。キッチンなどは実際に炊事している動線をイメージして動いてみるとよいでしょう。最後にフローリングは素足で歩いてみてください。ご自身の求めているものが何か、はっきりわかるはずです。