なぜ窓が重要かと言うと、結露やカビから家をまもり、健康的で家を長持ちさせるのが断熱窓だからです。
しかも、断熱窓を導入することにより、年間の光熱費をぐんと抑えることができ、手軽にできるリフォームだからです。
窓の断熱を考える時、忘れてはならないのがガラスです。窓ガラスは実はさまざまなものがあります。真空ガラス、複層ガラス、防犯ガラス、熱線吸収・熱線反射ガラスなどなど、あげればきりがないほどあります。その中で、リフォームで考えるときは断熱性・遮熱性の高いガラスを選んだほうが、あとあと何かと便利です。ガラスの種類をまと めます。これらは「エコガラス」と呼ばれ、さまざまな種類があります。
高性能ペアガラスをエコガラスと呼びます。そのため、エコガラスの見た目は、普通のペアガラスと変わりません。普通のペアガラスとの違いは、ガラスの内側の特殊な金属の膜があります。そして、ペアガラスの中でも、特殊金属膜をコーティングしたガラスを使っている場合は、断熱性能が高くなります。普通のペアガラスは、ガラスの内側に乾燥空気を入れているだけで、特殊金属膜は使われていません。特殊金属膜をコーティングしたガラスは、Low-E ガラスと呼ばれています。
エコガラスは省エネ等級表示のシールが貼られています。すぐに分かるように、ガラスの上部に左のような★マークのついたシールが貼られています。実はこのシールがないと、プロでもなかなか見分けが難しいのだそうです。
という区分になっています。そして、2007年6月1日~2008年3月31日までに出荷されたガラスは、表示なし、2つ星、三つ星の3区分に分類されたシールが貼られています。2008年4月1日からは、今までの三つ星の等級だったガラスが、三つ星、四つ星に分かれました。そして、省エネ法に基づいて、以下のような新しい表示方法になったのです。選ぶ際の目安にしてください。
| 示区分 | ★★★★ | ★★★ | ★★ | - |
| 省エネ等級区分 | 等級4(最高位) | 等級3 | 等級2 | 等級1 |
| 表示シール | 表示 なし |
|||
| 断熱区分 熱貫流率 W/(㎡k) |
2.33以下
|
2.33超
2.70以下 |
2.70超
4.00以下 |
4.00超
|
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JIS断熱区分
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U3-2 | U3-1 |
U2・U1
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- |
| 主な商品 |
Low-E複層ガラス
真空ガラス |
Low-E複層ガラス
(中空層6ミリ) |
一般複層ガラス | 単板ガラス |